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【送信時刻】
2021年04月20日 19時57分04秒
【名前】
上田 和浩
【フリガナ】
ウエダ カズヒロ
<省略>
【お問い合わせの種類】
ゲームについて
【お問い合わせの内容】
以前、質問を送ったのですが、メールアドレスに誤りがあったため、受付メールが返送されませんでした。少し文面が違いがますが、再送します。
■RPGamer Vol.9 Spring 2005
特集:銀河大戦ロマン
■お詫びと訂正(http://www.kokusaig.co.jp/RPG/rpgamer09.html)
の内容とゲーム同封のルールブックの内容、ユニットの数値が異なっています。

(2)P12の「惑星爆撃表」の中で、「42+」の項目で「サイの目が4」の場合、「撃破」となっていますが、正しくは「無力化」です。
しかし、ゲーム添付のチャートの「惑星爆撃表」の中で、「42+」の項目で「サイの目が4」の場合、「撃破」となっています。これはインペリウムの「惑星爆撃表」と同じるので、合わせたのでしょうか?

(3)P10「科学的価値/ジャンプ技術」の説明に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
ジャンプ技術
データ分析の結果、ジャンプ性能を大きく飛躍させる技術が開発されました。プレイヤーの全ての艦船は、ジャンプルートがなくても4ヘクス分のジャンプが可能になります。ただし、その移動の後で、同移動フェイズ中のジャンプ移動を停止しなければならず、また実施した全ての宇宙船が整備不良になります。
とありますが、ルールブックP.12では、
Dark Nebula星域の科学的価値のジャンプ技術: プレイヤーの全ての艦船は、点線のジャンプルートを使用して、4ヘクス分のジャンプが可能になる(〈Dark Nebula〉星図の点線のルートが、開拓可能なルートです。ただし、その移動の後で、同移動フェイズ中のジャンプ移動を停止しなければならず、また実施した全ての宇宙船が整備不良になります。
となっています。

(4)P10「探索艦」の説明に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
探索艦
〈Dark Nebula〉星域の点線のジャンプルートを開拓するためには探索鑑を用います。探索鑑には宇宙船が何隻同行してもかまいません。探索鑑(と同行する宇宙船)は、点線のルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します。以降、ゲーム終了まで、そのプレイヤーの全ての宇宙船は、この点線のジャンプルートを通常通り使用できます(対戦相手のプレイヤーは使用できません)。
とありますが、ルールブックP.12の探索艦では、
探索艦: 〈Dark Nebula〉星域に新たなジャンプルートを開拓するためには探索艦を用います。探索艦には宇宙船が何隻同行してもかまいません。探索艦(と同行する宇宙船)は、新ルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します(探索艦及び同行した全ての宇宙艦が整備不良となります)。以降、ゲーム終了まで、そのプレイヤーの全ての宇宙船は、このジャンプルートを通常通り使用できます(対戦相手のプレイヤーは使用できません)。
となっています。新ルートとは、点線のルートでしょうか? それとも自由に長さを気にすることなく開拓できるのでしょうか?

(5)P6「地上戦闘」の説明に誤りがありました。
誤:フェイズプレイヤーが攻撃側、非フェイズプレイヤーが防御側となります。フェイズプレイヤー側に歩兵ユニットが存在しない場合、攻撃を行う必要はありません。
正:惑星表面を支配している側が防御側。その敵が攻撃側となります。この戦闘では、フェイズプレイヤー、非フェイズプレイヤーという区別は適用されません。
とありますが、ルールブックP.9の地上戦闘では、
フェイズプレイヤーが攻撃側、非フェイズプレイヤーが防御側となります。フェイズプレイヤー側に歩兵ユニットが存在しない場合、攻撃を行う必要はありません。
とあります。これも日本版のでしょうかインペリウムのルールと同じなので、ルールを合わせたのでしょうか?

(6)P12「惑星爆撃表」の中で、参照する数値が「シールド力」となっていますが、正しくは「ミサイル力」です。
しかし、ゲーム添付のチャートの「惑星爆撃表」の中で、参照する数値が「シールド力」となっています。

●付録『Dark Nebula』カウンターシート
(2)アスラン探索艦(EX)ユニットのシールド力が誤っています。正しくは「3」となります。
誤:3−3−2
正:3−3−3
しかし、同封されたユニットは、「3−3−2」です。

ルールブックP.11の経済の収入において、
連絡可能とは、対象の星系から自軍の本拠地惑星まで長さ無制限のジャンプルートが設定できる状態を意味する。
とあります。自軍の本拠地惑星とは、〈本拠地〉星域内の第1種/第2種惑星地表ボックスをさすのでしょうか? それとも、〈本拠地〉星域内の第1種惑星地表ボックスを指す、または、首都星の惑星地表ボックスを指すのでしょうか?

最後に、GDWのDark Nebulaのターンシーケンスは、第1版、第2版ともにソロマニ プレーヤーターンから始まっています。しかし、日本版ルールブックP.6のプレイ手順のゲームターンの手順は、アスラン勢力プレーヤーターンから始まっています。
これも含め、先のRPGamer Vol.9 Spring 2005■お詫びと訂正との差異は、インペリウム・セカンドエディションと同じように、日本人スタッフの手によってリファインされた「新たな日本版」と受け取れば良いのでしょうか?

返事をお待ちしております。
2021/04/23 17:29、神保忠俊 <jinbo@kokusaig.co.jp>のメール:
こんにちは。私、国際通信社コマンドマガジン編集部の神保です。
<省略>
今回の商品『ダークネビュラ』ですが
10年以上前にでたRPGamer#9と同じものになります。
なので文末に書かれている通り日本語版としてリファインされた作品です。

RPGamer発刊後、いくつかの訂正項目がでておりましたが
そちらの項目も一度白紙に戻して今回制作を行っておりまして
社内で検証を行い不明瞭な部分は部内での判断で作成しておりますので
一部は前作とことなるものとお考えください。
ただ、オリジナルの英語版とこれまでの積み重ねあっての作品でもあります。今までの訂正もこれからいくつか検証反映して訂正を出していこうと考えております。
この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
その上で以下のご質問に関する回答をご確認ください。
/*/
(2)P12の「惑星爆撃表」の中で、「42+」の項目で「サイの目が4」の場合、「撃破」となっていますが、正しくは「無力化」です。
しかし、ゲーム添付のチャートの「惑星爆撃表」の中で、「42+」の項目で「サイの目が4」の場合、「撃破」となっています。これはインペリウムの「惑星爆撃表」と同じるので、合わせたのでしょうか?
→こちらですが、今回の箱版を出す際に先に再販をした『インペリウム』のそれに合わせております。
 なので、RPGamer#9の訂正は今回の作品には引き継いでおりません。

(3)P10「科学的価値/ジャンプ技術」の説明に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
ジャンプ技術
データ分析の結果、ジャンプ性能を大きく飛躍させる技術が開発されました。プレイヤーの全ての艦船は、ジャンプルートがなくても4ヘクス分のジャンプが可能になります。ただし、その移動の後で、同移動フェイズ中のジャンプ移動を停止しなければならず、また実施した全ての宇宙船が整備不良になります。
とありますが、ルールブックP.12では、
Dark Nebula星域の科学的価値のジャンプ技術: プレイヤーの全ての艦船は、点線のジャンプルートを使用して、4ヘクス分のジャンプが可能になる(〈Dark Nebula〉星図の点線のルートが、開拓可能なルートです。ただし、その移動の後で、同移動フェイズ中のジャンプ移動を停止しなければならず、また実施した全ての宇宙船が整備不良になります。
となっています。
→こちらの件は現在のルールブックの内容をご利用ください。

(4)P10「探索艦」の説明に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
探索艦
〈Dark Nebula〉星域の点線のジャンプルートを開拓するためには探索鑑を用います。探索鑑には宇宙船が何隻同行してもかまいません。探索鑑(と同行する宇宙船)は、点線のルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します。以降、ゲーム終了まで、そのプレイヤーの全ての宇宙船は、この点線のジャンプルートを通常通り使用できます(対戦相手のプレイヤーは使用できません)。
とありますが、ルールブックP.12の探索艦では、
探索艦: 〈Dark Nebula〉星域に新たなジャンプルートを開拓するためには探索艦を用います。探索艦には宇宙船が何隻同行してもかまいません。探索艦(と同行する宇宙船)は、新ルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します(探索艦及び同行した全ての宇宙艦が整備不良となります)。以降、ゲーム終了まで、そのプレイヤーの全ての宇宙船は、このジャンプルートを通常通り使用できます(対戦相手のプレイヤーは使用できません)。
となっています。新ルートとは、点線のルートでしょうか? それとも自由に長さを気にすることなく開拓できるのでしょうか?
→新ルートとは点線のジャンプルートのことです。

(5)P6「地上戦闘」の説明に誤りがありました。
誤:フェイズプレイヤーが攻撃側、非フェイズプレイヤーが防御側となります。フェイズプレイヤー側に歩兵ユニットが存在しない場合、攻撃を行う必要はありません。
正:惑星表面を支配している側が防御側。その敵が攻撃側となります。この戦闘では、フェイズプレイヤー、非フェイズプレイヤーという区別は適用されません。
とありますが、ルールブックP.9の地上戦闘では、
フェイズプレイヤーが攻撃側、非フェイズプレイヤーが防御側となります。フェイズプレイヤー側に歩兵ユニットが存在しない場合、攻撃を行う必要はありません。
とあります。これも日本版のでしょうかインペリウムのルールと同じなので、ルールを合わせたのでしょうか?
→こちらですが、今回の箱版を出す際に先に再販をした『インペリウム』のそれに合わせております。

(6)P12「惑星爆撃表」の中で、参照する数値が「シールド力」となっていますが、正しくは「ミサイル力」です。
しかし、ゲーム添付のチャートの「惑星爆撃表」の中で、参照する数値が「シールド力」となっています。
→こちらの件ですが、正しくは「ミサイル力」です。
 申し訳ありません。

●付録『Dark Nebula』カウンターシート
(2)アスラン探索艦(EX)ユニットのシールド力が誤っています。正しくは「3」となります。
誤:3-3-2
正:3-3-3
しかし、同封されたユニットは、「3-3-2」です。
→こちらの件ですが、正しくは「3-3-3」です。
 申し訳ありません。

ルールブックP.11の経済の収入において、
連絡可能とは、対象の星系から自軍の本拠地惑星まで長さ無制限のジャンプルートが設定できる状態を意味する。
とあります。自軍の本拠地惑星とは、〈本拠地〉星域内の第1種/第2種惑星地表ボックスをさすのでしょうか? それとも、〈本拠地〉星域内の第1種惑星地表ボックスを指す、または、首都星の惑星地表ボックスを指すのでしょうか?
→不明瞭禍記載で申し訳ありません。具体的な記載をすると
 アスランの首都星系「BLATTA(ヘクス2705)」
 ソロマニ勢力の首都星系「MAADIN(ヘクス0418)」
を指します。第1種惑星地表ボックスの位置は便宜上その場所に印刷されており、実際は星系のあるヘクスに存在していることを表します。

最後に、GDWのDark Nebulaのターンシーケンスは、第1版、第2版ともにソロマニ プレーヤーターンから始まっています。しかし、日本版ルールブックP.6のプレイ手順のゲームターンの手順は、アスラン勢力プレーヤーターンから始まっています。
これも含め、先のRPGamer Vol.9 Spring 2005■お詫びと訂正との差異は、インペリウム・セカンドエディションと同じように、日本人スタッフの手によってリファインされた「新たな日本版」と受け取れば良いのでしょうか?
→こちらの件は、先にも記載しました通りです。
/*/
以上になります。

更に疑問点や不明点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。

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株式会社 国際通信社
編集部 神保忠俊(じんぼ・ただとし)

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FAX 06-6578-2855
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2021/04/23 21:13、上田和浩のメール:
神保さん

返信、ありがとうございます。
ルールブックP.12の探索艦では、
探索艦: 〈Dark Nebula〉星域に新たなジャンプルートを開拓するためには探索艦を用います。探索艦には宇宙船が何隻同行してもかまいません。探索艦(と同行する宇宙船)は、新ルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します(探索艦及び同行した全ての宇宙艦が整備不良となります)。以降、ゲーム終了まで、そのプレイヤーの全ての宇宙船は、このジャンプルートを通常通り使用できます(対戦相手のプレイヤーは使用できません)。
 これに関しては、質問が悪るかったです。
RPGamerの修正では、「点線のルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します。」となっているため、整備不良にならないのですが、本作では、整備不良になって停止するということに、修正されたという認識で正しいでしょうか?
<省略>
返事、お待ちしております。
2021/04/28 11:22、神保忠俊 <jinbo@kokusaig.co.jp>のメール:
上田和浩 様

こんにちは。コマンドマガジン編集部の神保です。
早速ですが、以下回答をば。
/*/
ルールブックP.12の探索艦では、
探索艦: 〈Dark Nebula〉星域に新たなジャンプルートを開拓するためには探索艦を用います。探索艦には宇宙船が何隻同行してもかまいません。探索艦(と同行する宇宙船)は、新ルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します(探索艦及び同行した全ての宇宙艦が整備不良となります)。以降、ゲーム終了まで、そのプレイヤーの全ての宇宙船は、このジャンプルートを通常通り使用できます(対戦相手のプレイヤーは使用できません)。
 これに関しては、質問が悪るかったです。
RPGamerの修正では、「点線のルートを移動して、最初のジャンプ先でそのフェイズの移動を停止します。」となっているため、整備不良にならないのですが、本作では、整備不良になって停止するということに、修正されたという認識で正しいでしょうか?
→おっしゃる通り、現行では「整備不良になって停止するということに、修正」ということになります。
 RPGamer版の訂正に関しては、現在部内でも再度検討をすべきという話になっておりまして、変更になった場合は改めてサイトなどでお知らせします。
<省略>
/*/
ご連絡色々と有難うございました。

こちらの認識違いや齟齬などで見当違いなお返事をしているかもしれません。
その場合はお手数ですが改めてご指摘ください。

よろしくお願いいたします。

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編集部 神保忠俊(じんぼ・ただとし)

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2021/05/17 12:07、上田和浩のメール:
神保さん

返信、ありがとうございます。

度々で申し訳ないのですが、再度確認させて下さい。
 アスラン勢力の首都星はBLATTA (ヘクス2705)、惑星地表ボックス(ヘクス2803)で間違いないのでしょうか?
 この場合、KUZU (ヘクス2903)の惑星地表ボックスはどれなのでしょうか?
アスラン勢力の<本拠地>星域は、全部で8個恒星があり、2個の第1種惑星地表ボックス、4個の第2種惑星地表ボックスがあるので2恒星が第3種星系だと思います。第1種星系は、BLATTAとどのヘクスの恒星でしょうか(私は、白文字のKUZUとVAXTと思っていました)? また、第3種星系は、どのヘクスとどのヘクスの恒星でしょうか(私は隣接ヘクスに惑星地表ボックスのない、赤文字のBLATTAとBORSだと思ってました)?

<省略>
ルールP. 11 経済の収入
 「惑星は、その惑星(地表ボックス)を自軍ユニットが占めているとき、自軍に友好的です。もし敵ユニットもその惑星(地表ボックス)に存在している場合、惑星(地表ボックス)は防御側となっている陣営に対して友好的です(地上戦闘を参照)。」とありますが、ルールP. 9の地上戦闘では、「フェイズプレイヤーが攻撃側、非フェイズプレイヤーが防御側となります。」とあります。
 収入は、整備/生産フェイズに計算するので、非フェイズプレイヤーが防御側ということは、収入を計算するのは必ずフェイズプレイヤーなので、攻撃側となり、両方の陣営にとって収入にならないということでしょうか?

返事、お待ちしております。
2021/06/23 16:20、神保忠俊 <jinbo@kokusaig.co.jp>のメール:
上田和浩 様

こんにちは。国際通信社コマンドマガジン編集部の神保です。
ご連絡いただいた件ですが、英語の原版を確認してお返事させていただきます。
基本的に、当方の「間違い」が見つかりましたので
今月中に前の件も合わせて何とか訂正をサイト上に出したく考えています。

ご指摘ありがとうございました。

では、以下回答です。
/*/
(1)
 アスラン勢力の首都星はBLATTA (ヘクス2705)、惑星地表ボックス(ヘクス2803)で間違いないのでしょうか?
 アスラン勢力の首都星がある。BLATTA (ヘクス2705)の場合、KUZU (ヘクス2903)の惑星地表ボックスはどれなのでしょうか?
 アスラン勢力の<本拠地>星域は、全部で8個恒星があり、2個の第1種惑星地表ボックス、4個の第2種惑星地表ボックスがあるので2恒星が第3種星系だと思います。第1種星系は、BLATTAとどのヘクスの恒星でしょうか(私は、白文字のKUZUとVAXTと思っていました)? 
また、第3種星系は、どのヘクスとどのヘクスの恒星でしょうか(私は隣接ヘクスに惑星地表ボックスのない、赤文字のBLATTAとBORSだと思ってました)?
→こちらですが、大きなエラーです。
アスラン勢力の首都星は「KUZU」の間違いです。お詫びして訂正させていただきます。
第3種星系に関する疑問に関しては、上田様のおっしゃるとおりで正しいです。

(2)
ルールP. 11 経済の収入
 「惑星は、その惑星(地表ボックス)を自軍ユニットが占めているとき、自軍に友好的です。もし敵ユニットもその惑星(地表ボックス)に存在している場合、惑星(地表ボックス)は防御側となっている陣営に対して友好的です(地上戦闘を参照)。」とありますが、ルールP. 9の地上戦闘では、「フェイズプレイヤーが攻撃側、非フェイズプレイヤーが防御側となります。」とあります。
 収入は、整備/生産フェイズに計算するので、非フェイズプレイヤーが防御側ということは、収入を計算するのは必ずフェイズプレイヤー=攻撃側となるので、どちらの陣営にとって収入にならないということでしょうか?
→回答からすれば「その通り」です。

とても言い回しがくどくわかりにくい表現ですが、英文を確認しましたがこの通りなのでそのまま訳文を当てたことで更にわかりにくくなってたようです。英語独特の言い回し……といえば「らしい」のですが。

簡単に言うと、両陣営が滞在する惑星は「継戦中」の場所なので収入が入らないと理解していただけるとわかりやすいと思います。
/*/
以上になります。

上記以外に他の疑問点や不明点があればご一報ください。
もし上記以外に私の方でまだ出していない回答があれば
申し訳ありませんがご一報ください。

よろしくお願い致します。

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